補助薬に頼らない禁煙方法|禁煙1・2・3情報局

補助薬に頼らない禁煙方法|禁煙1・2・3情報局

補助薬に頼らない禁煙方法

薬に頼りきった禁煙

禁煙をする際に、ニコチン製剤や禁煙補助薬を使おうと思いますが、必ずしも薬を使用したり医者に行かなければ禁煙をすることができないというわけではありません。あくまでも薬は薬。もちろん副作用だって人によってはつらいものとなります。

最初から薬に頼りきった禁煙をしてしまうと禁煙に失敗したときに、薬でも無理だったからもう禁煙は無理無理!!などと自信をなくしてしまうことがあります。禁煙治療を受けなければ禁煙ができないと思いこむのは間違いで、自分で一つ一つできることを始めましょう。

たばこを捨てる

まず手始めにたばこをきっぱり捨ててみましょう。たばこが目の前にあったら吸いたくなるのは当然のこと、この一箱だけは吸おうなどと、甘い考えはいけません。例え19本残っていても、きっぱりやめることが大事なのです。

新たな習慣を作る

またたばこ以外の習慣を作るのも禁煙への近道です。例えば、たばこを吸いたくなったらチョコレート(飴)を口に入れるなどのルールを作ってみたり、温かい飲み物を飲んでみるなど、ちょっとしたことで気を紛らわせることができるかもしれません。また昔からある禁煙パイポを使ってみるのも一つの手ですね。


意識しすぎない

たばこをやめることを、「禁煙するぞ」と意識しすぎないことも大事です。たばこを始めた時は、「たばこを始めるぞ」という意識はなかったと思います。禁煙も自然なものと思ってしまえば、ただ単にライフスタイルの一部分を変えるだけのことなのです。

分かりやすく考えるとカップルの別れと同じようなものだと思います。別れる時のつらさ、別れた後の寂しさといったらとても辛いものです。けれどしばらくするときれいな思い出になっていたり、案外思い出せないようなものです。新たに好きな人(物)、熱中できる何かをみつければなおさらだと思います。一時だけ辛いものなのです。

たばこと真摯に向き合ってみよう

喫煙歴の長い人の中には「長年たばこを吸っているので禁煙は無理だ。」と考える方がいますが、それは違います。確かに長年の付き合いのほうが離れるのはさみしいものかもしれませんが、たばこの健康被害を身をもって実感しているはずです。

たばこと真摯に向き合うことができるのは喫煙歴の長い方なのです。禁煙の大変さを知っているので簡単には挫折しないはずです。昔はニコチン製剤や禁煙補助薬はなかったですが、それでも禁煙できている人はいます。補助薬を使うとそれなりのリスクや副作用、お金もかかってきます。なるべく補助薬に頼らずに禁煙できるようにしましょう。